E-list BBS Search Ranking SweetHome Go to Top
Click
Please visit our sponsors.

 

過去の虐待日記

過去にやった虐待の記録です。他人に対しては全くそんな気は起こらないのになぜ我が子を虐待すると気分良くなるんでしょう。 ゲームで主人公キャラをわざといじめちゃったりしませんか? あれに近い感覚です。 マスコミは「母性欠如」と眉をひそめますが、そんなに特別なことなのでしょうか? そんなに非難されるべきことなのでしょうか?


【生後1ケ月−ビンタ】

基本です。まず最初にやったのがこれです。生後1週間は病院の中で人目があったのでさすがにやりませんでしたが、とにかく眠く原因を作っている雄介が憎らしく、家に帰ったら思いっきりやってやろうと入院中はずっと考えていました。

ミルクをやっていると途中で雄介が寝てしまうので育児書通りつっついて起こしてミルクをやらねばなりません。こういう時は大義名分がありますので、最初っからホッペタにビンタしました。

最初のうちは「死んだらヤバイな。」と思っておそるおそるでしたが、考えてみるとビンタくらいじゃ赤ん坊は死にゃしません。結構思いっきりやっていました。


【0歳後追い期−囲い込みごっこ】

生後半年〜1歳くらいになると、「後追い」という行動を示します。とにかく親の後を追いかけて便所に行くときも戸を閉めると泣くし、親にひっつこうとして文字通り離れなくなります。

これがうっとおしい。「かわいい我が子」なら兎も角、にくたらしい汚いガキにまとわりつかれると本当に不愉快です。でも、離れると不安で泣くから、腹がたったときはこれを逆手にとるようになりました。

ベビー用のサークルの中に雄介を入れて、ダンボールでその周りを囲ってしまい周囲が何もみえなくなるようにします。勿論天井もふさぎます。中はできるだけ真っ暗になるようにね。不安でおもしろいようにびーびー泣きます。

さすがに疲れてくると泣き声が小さくなります。そういう時は、ダンボールをたたいたりゆらしたりします。すると再度泣きます。

本当にゲームのようで、思わず「声が出つづけていたら私の勝ち!」みたいな感覚になってしまいます。逆に雄介が疲れて寝てしまうと私がゲームに敗北した気分で、それが更に怒りを誘ってずっとやりつづけていました。


【生後10ケ月頃−布団蒸し】

文字通りです。寝かせて顔だけ出して子供用布団でグルグル巻きにして逃げ出さないようにひもでしばります。ハイハイや伝え歩きをしたい時期なので、体の自由を阻害されるのをものすごく嫌がります。

何回もやったので、私が掛け布団を持って近づくと察っしてしまって逃げるようになりました。まだ歩けないのですぐ捕まえて布団蒸しにしました。


  HOMEへ